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『ザ・ロード』(The Road)は、2009年のアメリカ映画(日本公開は2010年)。原作は『すべての美しい馬』『ノーカントリー』が映画化され高い評価を得たコーマック・ ...
大災害10年後のアメリカ東部。人類が徐々に滅亡していく中、父親と息子は暖かさを求め南へ向かう。だがその道のりは陰鬱で過酷な自然と飢え、そして食人を厭わない略奪者が ...
A.ロードは見てないけど、人が人を食べるのは飢餓状態だと当たり前ですよ。 人の肉はちょっと酸味があっておいしいそうです。 ブタと牛とどっちが好きか聞くとほとんどの人が牛が好きと答えると思います。 ブタ
A.銃を向けられた男性は後から出て来た家族の父親だったと思ったのですが、違いましたでしょうか? 画面向かって左にその男の人、右に奥さん、間の後ろに子供達がいたと思うのですが別人でしたでしょうか? ...
今夏、TOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開コーマック・マッカーシーがピューリッツァー賞を受賞した同名のベストセラー小説を映画化したロード・ ...
YouTube-シネマトゥデイ
2020/3/23 -冒頭に書いたとおり、これは世界崩壊後のアメリカを、南へ向かって旅する父親と少年の物語だ。ショッピングカートに乏しい食料や生活用品などを積み、飢え ...
とにかくすばらしい映画です。 モノトーンで描かれた絶望的な世界は、それでもどこか美しい。 父子の愛情は本当に泣けてくる。 父子が出会った老人や泥棒も本当に印象的で ...
2010/6/26 -ほとんどの生物が死に絶え、文明が崩壊した近未来のアメリカを舞台に、父親と幼い一人息子が漂流する姿を描く。監督は「プロポジション 血の誓約」の ...
2017/12/21 -ザ・ロード原題:The Road. (2009年、アメリカ映画、112分、G). 監督:ジョン・ヒルコート脚本:ジョー・ペンホール原作:コーマック・マッカーシー製作: ...
2019/6/13 -主人公が火を守り歩んできた道筋の意味が浮かび上がり、灰色の世界が生物が生きる世界へと切り替わるラストは、何度読んでも美しい。 映画版も見ようと ...
ザ・ロード(2009) ; 製作. 米作家コーマック・マッカーシーが 2006年に発表し、ピューリッツァー賞を受賞した終末小説「ザ・ロード」をジョン・ヒルコート監督が映画化。
NHK連続テレビ小説『おむすび』の最終回が迫ってきた。改めて振り返ってみると、本作は出演者の平均年齢が比較的低く、朝ドラ初出演の若手俳優も多い。その1人が、浅川梨奈だ。結(橋本環奈)の姉・歩(仲里依紗)...
リアルサウンド-
舞台『きたやじ オン・ザ・ロード』が2025年3月1日に日本青年館ホールにて開幕。本作は、江戸時代後期から読み継がれてきた名作、「弥次さん」「喜多さん」でもお馴染みの『東海道中膝栗毛』をベースとし、昭和の世...
ぴあ-
ヴィゴ・モーテンセンら豪華キャスト共演、文明が崩壊したアメリカで南を目指す父子のサバイバルを描いたSFサスペンス。 映画『ノーカントリー』の原作者コーマック・ ...
ザ・ロード
2009年-112分-SF/サスペンス/ドラマ
3.6配信あり
基本情報
解説・あらすじ
謎の天変地異がアメリカを襲い、ほとんどすべての動植物が死に絶え、文明も消滅。そんな世界に残された父(ヴィゴ・モーテンセン)と息子(コディ・スミット=マクフィー)は、ひたすら南...
出典:シネマトゥデイ
- 監督ジョン・ヒルコート
- 音楽ウォーレン・エリス、ニック・ケイヴ
- 制作国アメリカ
- プロデューサーMarc Butan、Todd Wagner、マーク・キューバン、ラッド・シモンズ
- 脚本Joe Penhall
レビュー
487件の総合評価
5
これは、名画です。
ずいぶん前に偶然みました。
今でも心に焼き付いています。
4
太陽は遮られ、植物は枯れ果て、ネズミ一匹登場しない。生存力高い昆虫さえほぼ見当たらない。一握りの人間だけが生き延びているようで、腹を満たす為に道徳を無視する行為は己が生きるための常道である。
そんな状況下、良心を残している生...
5
絶望感の中、暗いし汚いしずっと不気味な空気が漂ってるのに...この見終わったあとの透明感はいったいなんなんだろう
どこにも属さない映画...
ヴィゴモーテンセンと子役の子のリアルな演技が
ストーリーを引き立ててると思う